世田谷区議会 2019-10-04 令和 元年 9月 決算特別委員会-10月04日-04号
その中で、公益財団法人スポーツ振興財団が評議員選定委員会を今設置しておらず、評議員会で評議員を決めているというふうに伺いましたけれども、なぜ、評議員選定委員会を設置しないのかお尋ねします。 ◎須藤 スポーツ推進課長 スポーツ振興財団におきましては、平成二十三年の四月、財団の公益法人財団移行に当たりまして、評議員の選定委員会、こちらを設置いたしまして評議員を選定しておりました。
その中で、公益財団法人スポーツ振興財団が評議員選定委員会を今設置しておらず、評議員会で評議員を決めているというふうに伺いましたけれども、なぜ、評議員選定委員会を設置しないのかお尋ねします。 ◎須藤 スポーツ推進課長 スポーツ振興財団におきましては、平成二十三年の四月、財団の公益法人財団移行に当たりまして、評議員の選定委員会、こちらを設置いたしまして評議員を選定しておりました。
その周知につきまして、公益財団法人スポーツ振興財団で事前に実施してまいります。 4の参加対象でございます。 (1)教室参加者でございますが、まず、区内在住で百メートル程度泳ぐことができる小・中・高校生、これは区立であろうと、国立、私立、都立関係なく応募を可能としております。そこは四十五人です。これは公募で先着申し込み予定でございます。
公益財団法人スポーツ振興財団の経営状況につきましての概略の御説明は以上となります。 ○山内彰 委員長 それでは次に、経営方針等についてスポーツ振興財団より説明をお願いいたします。 ◎野原 理事長 それでは、概略の説明をさせていただきます。 常日ごろお世話になっております。ありがとうございます。
次に、公益財団法人スポーツ振興財団の基本財産の処分についてのお尋ねにお答えします。 基本財産の一部を処分しようとするとき及び基本財産から除外しようとするときは、あらかじめ理事会及び評議員会の承認を要すること、その決議は、決議について特別の利害関係を有する評議員を除く3分の2以上に当たる多数をもって行うことを定款で定めております。
それでは、これから公益財団法人スポーツ振興財団についての報告に入らせていただきます。 本日は、本件に関しまして参考人として、野原理事長、齋藤事務局長、淺見事務局次長、上妻施設課長にご出席をいただいております。お忙しいところにもかかわらず当委員会のためにご出席をいただいたこと、まず厚く御礼申し上げます。大変にありがとうございます。 それではまず、経営状況の報告からお願いをいたします。